DANDELION*タネのつぶやき小屋

海外生活を終え日本に帰国子育て真っ最中。感じたことをボソボソと…

【子育て】産婦人科のない街で暮らす妊婦🤰〜つわり編〜

こんにちは。

 

タネです。

 

さて今日は妊娠中の悪阻編です。

 

【つわり(悪阻)】とは

妊娠初期に起こる吐き気や嘔吐、食欲不振などのことを言います。

症状や時期などは人それぞれですが、一般的に妊娠5週目あたりから始まり、妊娠16週の安定期頃には症状もだいぶ落ち着いてくる人が多いようです。

 

ただ中には全くつわりの無い人もいたり

点滴が必要になるほどキツイつわりの人がいたり

妊娠中、ずっとつわり症状が続く人もいます。

 

 

私の場合は朝起きると吐き気のような胸のムカつきがあったり、体調が優れない日々が続いたことで「ん?もしかしたら…」と思い妊娠検査薬をした結果、陽性反応。

 

ちょうどお盆の頃に妊娠が分かったことを覚えています。

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そう。私もつわりの症状から妊娠に気付けたのです。

 

妊娠検査薬「陽性」→産婦人科受診し妊娠確認した時点で8週目。妊娠3か月でした。

 

冒頭にも記載しましたが、つわりの症状は人それぞれ。

 

●「吐きづわり」

 食べても気持ち悪くなって吐いてしまう。

 

●「食べづわり」

 食べないと気持ちが悪くなる。

 

●その他

 匂いに敏感になる

 眠気の強さ

 倦怠感

 よだれがたくさん出る   などなど…

 

 

私の場合は「吐きづわり」「倦怠感」「においづわり」が主でした。

 

いつも通りお腹は空くので何かを口にすると、もう終わり。笑

そこからしばらく地獄タイムです。笑

気持ちの悪さが続きます。

ひどい時は食べた物が上がってきて嘔吐してしまう状態でした。

食べたことを後悔する日々。。

 

 

 

また、つわりの時期は食べ物も普段と違った物を好むようになったり、逆に普段大好きな物が受け付けなくなったりする場合もあります。

 

つわり時期、私が食べられた物(それでも結局吐いてしまうことはしょっちゅうでしたが…)

1⃣トマト

2⃣スイカ

3⃣果物全般

4⃣とにかく酸っぱい系

 

受け付けなかった物

1⃣なすび

2⃣いも類

3⃣ごぼう

4⃣生キャベツ

5⃣というか、ほとんど笑

 

 

トマト、スイカは幸い、夏だったので手に入りやすく助かりました。 

というよりも旬の物を身体が欲していたのでしょうかね。

 

まぁ、それでも食べた後の気持ち悪さや嘔吐はありましたが…😭

 

そして、何が辛いって長男がお腹にいた時(一人目妊娠中)も同じようなつわりはありましたが、その時は何といっても気持ち悪い時はずーっと横になり休んでいられたこと。

1日中、何もせずにベットで寝たきり生活という日もありました。

 

 

はい。ですが、今回はつわりがあろうと、どんなに気持ち悪かろうが、もれなく長男のお世話付きです。笑

もちろん横になるなんて許されません。笑

そして食べ物なんて見たくないのに朝、昼、夜とご飯の支度が待っています…😵‍💫

 

その頃は毎日、半泣きでオェオェ言いながら外遊びをしたり、オェオェ言いながらご飯の支度をしていました。

もう冷蔵庫を開けるのが苦痛で苦痛で。

食べ物が詰まった冷蔵庫はつわり時期の妊婦には地獄の館です。笑

 

この期間はツバですら飲み込むと気持ちが悪くなりました。

 

歯磨きも憂鬱な時間でした。今日は1日吐かずに乗り切った♡と思いながら寝る前に歯磨きをしたら、大洪水レベルで大量に吐いたことも一度や二度ではありません😇

 

よく頑張った、私。笑

 

そして辛いのは「におい」。

日々、生活している中で普段は全く気にならないにおいも本っっっ当に気持ち悪くて。

鼻が大きくなったのか?!、犬にでもなったのか?!と思う程、ありとあらゆるにおいをキャッチできちゃうんです。

 

いつもは可愛い愛おしい息子の💩のにおいなんて全く気にならないほど、むしろいくらでも嗅いでいられるほどなのに、つわり時期は息を止めて💩交換をしなければできませんでした。

無意識に顔も苦い辛い表情が出てしまうし、「ごめん、息子…」と思いながら💩交換していました。

 

あとは洗剤やシャンプー、香水などの香り。

普段ならいい香り~😊と思うような香料の物も一切ダメ。

無香料の物に交換できる物(ボデイーソープなど)は交換しました。

食器洗いの時なんかはマスクをして洗いました。

 

でも不思議なことにシャンプーとリンスは主人が以前、私の身体を気遣い無添加の安心、安全なシャンプー、リンスをプレゼントしてくれた物があったので、それを試してみたら難なく使えたのでビックリ。

 

ちなみにそれは無香料ではなく香りつき。ただし人工的に作られた物ではなく自然から作った香り。

お腹の赤ちゃんはママに教えてくれているのかもしれませんね。

自然の物を使いなさいって。

 

ちなみに私が愛用していたのは「パックスナチュロン」という名前の物です。

香りはシトラスフローラルとのことで、ラベンダーやオレンジなどの精油から出来ているらしい…

 

生活全般のにおいを全く受け付けないのに、この香りにはオエッが起きなかったんです。

 

やっぱり自然から出来ているものと人工的に作られた物は身体(お腹の赤ちゃん)の反応も違うということでしょうか…

 

これには自分自身でも驚きました😳

 

そして極めつけはタバコのにおい。🚬

日本は喫煙者もまだまだ大勢いるので外に出ると通り過ぎる車や人からタバコのにおいがプンプン…

 

ほんの少し嗅いでしまっただけでも、もぅその後しばらくは寝込んでしまうほど気持ち悪さが全開でした…😭

 

香水も同様に普段はいい香りと感じるものもその期間は一切ダメでした。

 

さて、ひと通り私のつわりについて書いてみましたが、英語でつわりは〈Morning Sickness〉モーニングシックネスと言います。

その言葉どおり朝の不快感、気持ち悪さ、体調の悪さが特にキツい…

 

まぁ、これは人によりますし、つわりが始まってしまったら朝とか関係なく1日中、気持ち悪いんですけどね…

 

でも私は朝の不調から妊娠に気付けた1人なので、英語にモーニングと付くということに共感を得たひとりです。

 

ということで、私のつわりは安定期に入る頃まで続いたのでした…🤮

 

まぁ、つわりがあるのはお腹の赤ちゃんが元気に育っている証拠。🙂

そうやって考えれば耐えられる!!

 

こうでも考えなきゃホントにやってられなかった笑

 

出産も、産後もとても、とても大変だけど、

私はこのつわり期間も超絶キツイ日々だと感じます。

 

妊娠を経験するまで、私の中の妊婦さんのイメージはキラキラ輝いていて幸せでしかないものでした。

 

たかに幸せです。大きくなるお腹、ポコポコ動く胎動、24時間片時も離れず一緒に過ごす每日。。。

 

幸せそのものです。

 

でもね、その中には体調の変化、メンタル面の崩れ、悪阻など、とても苦しい日々もあるということを妊婦になって知りました。

 

世の中の旦那様。

 

妊婦中の奥様へのケア、配慮、思いやり、どうぞ宜しくお願いします!笑

 

 

では、今日はこの辺で。

 

【子育て】産婦人科のない街で暮らす妊婦🤰 ~産婦人科決定編~

こんにちは。

たねです。

 

さて、妊娠発覚後、喜んだのも束の間、この街に産婦人科がないことを知った私たち。

 

それからは1日でも早く産婦人科を決めなくては!と徹底リサーチの日々...

 

私たちが希望する出産の条件に当てはまる産婦人科を見つけるべく少し遠方も視野に入れて探した結果。(私たち夫婦が望む出産の条件は前回の記事に👇)

 

himawarinotane25.hatenadiary.com

 

どうにか決めることができました🙌

 

そこは家から1時間半ほどの距離にあるマタニティクリニック。

 

院長は男性っぽいけど女医が2名いるみたい。

 

立ち合い、面会はどこを探してもコロナの流行具合によるみたいで立ち合い可能になったり中止になったり。。。🥴

 

だからこれに関しては今の時点ではどうしようもない。🤷‍♀️🤷‍♂️

現時点でOKだったとしても、いざ出産の時期にコロナが再び流行してたら立ち合いできない可能性もあるということ。

誰が悪いという訳でもないし、今はその時、コロナが落ち着いていて無事に立ち合い出産ができることを祈りながら様子見るしかない。

 

ということで口コミも参考にしつつ決めました。

 

早速、妊婦検診の予約を入れて受診✨

 

緊張の瞬間。

 

女医に診ていただき「赤ちゃん居ますね~😊」の言葉に涙が出そうになった初診日。

 

無事に心拍も確認でき母子手帳をもらってくるよう指示が出ました。

 

カナダでは母子手帳というものはないので

噂に聞いていた「心拍が確認できたら母子手帳をもらう」という行為をついに私も初体験することができました。笑

 

といってもカナダで母子手帳を希望する場合は日本大使館に行くと日本の母子手帳を受け取ることができるんですけどね。

 

もちろん、私も受け取って来ました。

ただ当然ながらカナダの検診で日本の母子手帳を使うことはないので完全なる“私の妊娠,出産日記”状態の母子手帳になりましたが…笑

妊娠=母子手帳というイメージがあったので母子手帳を受け取りには行きましたが、検診の時に使う訳でもないのでそもそも母子手帳がどんな使われ方をするのかも不明でした。笑

それについては今回の日本での妊娠にてしっかりと知ることができましたが。😊

 

話は戻りまして、残念ながらこの日は初診日で初めて赤ちゃんが見られる日だったのに家族の同伴は禁止。私ひとりの診察でした。

 

主人と息子は見られないのに、私ひとりが確認するというのが何だか申し訳ない気持ち。

この喜びを分かち合いたかった…それでも泣きそうなくらい嬉しかったんですが,,,😊

 

診察後、すぐにLineで主人に報告。

 

マタニティクリニックの雰囲気や看護師の方々の対応も快くてとても良い印象で初日を終わることができました。

 

そしてここの口コミを見ると入院中の食事が素晴らしいとか…😏

 

憧れだったんですよね~自分の日本は出産した日の食事が旅館並みに豪華🙌

 

それを味わってみたかった。笑

 

ここの食事は何やら元々ホテルの調理栄養士をされていた方がメニューを決めているとかで食事の写真を見てもそりゃ豪華✨

 

壮絶な出産を終え、自分よく頑張った!!!って褒めてあげながら豪華な食事を堪能する。

 

憧れだったんですよね~(2回目笑)

 

その夢の実現には持ってこいの食事に関する口コミの良さ👍

 

うん。出だし好調🎉

 

 

妊婦生活、楽しむぞ~!!!🤩

 

 

と、この頃はウハウハしていましがこの後、食事のことなど

 

もうどうでも良い事態に…😵‍💫

 

まさか自分が”妊娠糖尿病”と診断されるとはこの頃は夢にも思っていないのでした。

 

 

つづく。

 

 

【子育て】産婦人科の無い街で暮らす妊婦...🤰

こんにちは。たねです。

 

早いもので今年ももう2月に突入しましたね。

冬の寒さに耐え忍ぶ生活もあと1~2か月といったところでしょうか。

雪景色を見るのは好きですが、やっぱり寒いのは嫌。。。

早くこの寒さから解放されたい!!!!

 

 

さて前回の記事で妊婦生活が始まったことはお伝えしました。

 

しかし喜びも束の間、驚くべき事実を知った我が家。

 

そう。タイトルにもあるように私が住むこの街に産婦人科が無い・・・???!!!

 

え。。。そんな街ってあるの???笑

 

人間が住んでいる場所には子供を産むために必要な施設があって当然と思っていた私は甘すぎました。

 

私が住んでいる街はド田舎。

そりゃこんな人口わずかな街での産婦人科の需要と供給を考えたら無いのは納得かもしれません。

そんな訳で産婦人科探しから始まった3年振りの妊婦生活。

 

最寄りの産婦人科は車で30分の距離。

何も考えずそこにしようと思ったのですが、私たちが望む条件とその産婦人科を比較してみると、ほとんどの条件が合わず.....

 

そのため少し距離があっても大きな街まで範囲を広げて考えることにしました。

 

これから何度も通い続ける産婦人科。どんどん大きくなっていくお腹。3歳のまだまだ幼い息子もいる。

 

燃料費(金銭面)、時間、長時間の移動など大変さは距離があればあるほど大きくなる。。。。

でも、このお腹の子が産まれてくる瞬間は一生に一度しかない。

主人と話し合い少し負担は大きくなるかもしれないが、大切なこの子が誕生する瞬間を私たちが望む環境で迎えようという結論に至りました。

 

 

ちなみに私たちが産婦人科に望む条件は.....

①立ち合い出産ができる

②女医であること

③陣痛促進剤は使用せず赤ちゃんのタイミングで出産する

 

主にこの3つでした。

 

①は数年前であれば、どこの産婦人科でもたいていは立ち合い出産可能だったのだと思います。ただコロナウイルスにより今現在は病院の面会も制限が厳しくなっているのと同様に出産についても立ち合いできない所が数多くあることを知りました。産後の面会までも。

 

 

感染予防対策、妊婦さんを守るためには必要なことだということは分かります。妊娠後期の妊婦さんが感染すると重大化するということも聞きました。

でも正直、主人だってお腹の子の父親です。

私と同様にお腹の子のたった一人の父親です。

なのにこの世に誕生する瞬間を直接目で見ることができず、なんなら産まれてから退院までの数日間、会うこともできない。抱っこしてあげることができない。なんて。

仕方のないこととは思いつつ、納得できない私たち。。

 

息子の出産はカナダだったのですが、そこはパートナーの立ち会いは当然!

逆にもし立ち会わないとなったら、話し合いの場が設けられ立ち合いする方向に持っていくという程、立ち合い出産は当たり前。

私たちはそれに納得、賛成です。いろんな意味で男性もその場に居るべきだと思います。

我が子の誕生の瞬間を夫婦で(家族で)一緒に迎えるためにも。

嫁の痛みや苦しみに耐えながら必死に頑張っている姿を見てもらうためにも。笑

 

息子の出産に立ち会った主人は今でも言います。本当に立ち会って良かった。あの瞬間は感動し過ぎて涙が止まらなかった。絶対に忘れられない。と…

 

 

出産は壮絶です。命がけです。

その時間を夫婦で(家族で)乗り切ることって素晴らしいこと、そしてとても大切なことだと思うんです。

 

コロナ禍が落ち着いたらもう一度、出産をやり直すなんてことは不可能なんです。

だったら、どうにか立ち合い出産できる方法を考え抜こうと私たちは決意した訳です。

 

ふうー・・・🤦‍♀️熱くなりました。笑

 

 

 

 

②女医であること。

これは主人の強い希望でした。元々、カナダでの出産しか経験していない私たち。

私が行っていた産婦人科は男性医師、男性看護師は皆無でした。みんな女性。

その時は何も考えていませんでしたが、今回日本で出産するにあたり日本の産婦人科はほとんどが男性医師!驚きでした。それは主人の方が衝撃的だったようで、カナダでの雰囲気に慣れていた彼にとって「え。男が診るの?!」という違和感が強く、どうしても女医を探してほしいとのことで、探してみると、まあ!女医の少ないこと…少ないこと.....💦

 

という訳で、通うことができる産婦人科はさらにさらに絞られるのでありました。笑

 

③陣痛促進剤を使用せず赤ちゃんのタイミングで出産する

これについては、元々条件には入っていなかったのですが私たちの場合は”距離”が理由で陣痛促進剤を使用する可能性が大きいと思った時に、ちょっとそれは違うという違和感が生じ条件に追加されました。

たとえば自宅から1時間、2時間離れた産婦人科にて出産をする場合、その多くは予定日前に入院し陣痛を待つか、あらかじめ出産する日を決め陣痛促進剤にて陣痛を促し計画的に出産するかの2点になると思います。

 

もちろん予定日を超えても産まれてこない、赤ちゃんや母体に異常があり自然な陣痛を待つことが最適ではないといったようなやむを得ない場合は陣痛促進剤を使うことになると思いますが、距離を理由に赤ちゃんのタイミングではなく私たちの都合で出てきてもらうのは私たちの望むお産とはちょっと違うのかなと感じたのでした。

これはあくまでも私たち夫婦の中での意見、考えなので自宅から遠方により陣痛促進剤を使用する方々を非難している訳ではないのであしからず。

 

といったことを考慮しつつ条件に当てはまる産婦人科を探し始めたのでした。

 

さてどうなることやら。

無事に納得できる産婦人科と出会い

出産を迎えることができるのか.....

 

 

次回へつづく。。。

 

【子育て】お腹の赤さん👶

こんにちは。タネです。

 

朝晩の冷え込み、日暮れの早さ…

 

この時期になると無性に“寂しい”感情が押し寄せてきませんか?

 

午後5時で窓の外はすでにまっ暗…

 

凍える寒さに身も心も冷えてしまうし…

 

ビューッと吹く風の音も…

 

緑色だった植物が枯れ

裸の木々が目立ち始め…

 

なんだかしんみり寂しくなっちゃって…

 

私にとって

この時期は苦手かもしれません。

 

 

でもそんな気分のままじゃホントに身も心もヤラれちゃいます。

 

心だけは夏のようにギラギラ暑い(熱い)気持ちを持たなきゃ!

 

 

そんなこんなでここ最近の大きな出来事。

 

息子がお兄ちゃんになります🎊

 

発覚したのはお盆が始まろうとしている夏の早朝。

 

なんだか最近、朝起きた時のムカムカ、体調の優れなさが気にかかり…

 

日頃から生理不順の私には生理が遅れているのなんて日常茶飯事なもので、

生理で「もしかして…」と察知することは難しく…

 

まずは1個1個思い当たる可能性を潰していこうと思い立ち

 

そーいえばドラッグストアのセール品コーナーで妊娠検査薬を買っていたことを思い出し笑

 

(カナダでは百均に妊娠検査薬が売っていたので激安で手に入ったのに

日本は百均に置いてない…

百均価格に慣れていた私にとって

ドラッグストアでの妊娠検査薬価格は高すぎる〰😭😩

だからセールコーナーで見付けた瞬間、

別に使う予定もないのに迷わずカゴに入れてしまいました笑

今となってはその時の私、グッジョブ👍)

 

何の気無しに朝のトイレのついでにやってみたら…

 

まぁなんということでしょう。

 

速攻で陽性反応。

 

おったまげ。

 

 

自室に居た主人に声を掛け

「心の準備をしてチョット来て」と。。。

 

お互いに驚きの沈黙タイム。

 

そして「おめでとう」のバグをして

体調が優れなかった理由も判明して

スッキリ🤗

 

謎解きは秒で解決しました笑

 

 

と、いうことで妊婦生活が始まりましたとさ🤰✨。

 

今回は2回目の妊婦生活ですが、

日本での妊娠、出産は初めてなので

何からどうすればいいのか初産状態😇

 

あ、ちなみにタイトルの“お腹の赤さん”はなぜか息子がそう呼ぶのでタイトルにしてみました笑

 

が、しかし…

この数日後、まさかの自体が判明!?

 

現在、私はド田舎で生活しているのですが、

なんとこの街には産婦人科がない??!?!

 

さて、どうなることやら…🤦

 

つづく…