DANDELION*タネのつぶやき小屋

子育て真っ最中。感じたことをボソボソと…

【出産】【カナダ】産後すぐに退院??!

こんにちは。

たねです。


前回の記事でも書きましたが、息子が1歳になり、「え!もう1年経ったの??‼」という感覚が消えず、ついこの間産まれたばかりの気しかしないのですが、同時にこの1年を振り返ることが多い今日この頃。

主人と「こんな時期もあったよねー」
「この頃はコレが好きだったよねー」など
息子のはしゃいでいる姿を見ながら
この1年間の思い出を語りしみじみ…

あんなに小さかったのにこんなに大きくなったんだなーって感動している毎日です。



さて、せっかくなのでこちらのブログでも出産場面などを少しずつ振り返り綴っていけたらなーと思い、今日は出産後の入院事情についてお話したいと思います。


日本とは大きく違うと思います。


何が違うかというと。。。

まず出産自体が初めてなので分からないことだらけで、アレもコレも不安なことばかりでしたが、
それに加えカナダで産むことに対しても心配事だらけ。

そのひとつが「入院日数」でした。


カナダは産後(普通分娩)、早くて半日〜遅くても2日後には退院となります(笑)
帝王切開の場合はもう少し長い入院となりますが、それでも日本よりは短い日数で退院になると思います。

半日ですよ??!
大仕事を終えて12時間後にはお家にご帰宅ですよ!??!(笑)
どうしても日本のイメージで生きてきたので出産を終えたら1週間くらいは入院生活がある感覚でした。
ところがどっこい。12時間で退院ですって(笑)
そんなハードなことが私には出来るのか??!ということが不安でたまりませんでした。




さてさて、実際に出産を終えてどうだったかと言うと…


全然できちゃいました。
結構、どうってことありませんでした(笑)
私の場合は出産中に少し発熱してしまったりしたので半日とはならず少し延びて24時間での退院となりました。
それでも日本よりは遥かに短いですよね?
さっき産んで、はい帰りまーすって感覚でした(笑)
でも、できちゃうもんですね(笑)
たしかに産後はまだアチコチ痛いしヨロヨロしか歩けませんでしたが、主人にサポートしてもらいながら息子の初ご帰宅を無事に果たすことができました。

あと日本は産んですぐには母子同室にはならないと思うのですが(私は日本で出産した経験がないので間違っていたらごめんなさい)
カナダは産んだ瞬間からママと赤ちゃんは離れることがありません。
別室になるどころか『skin to skin』といって肌と肌をずーっと触れ合わせて過ごします。
ホントにずーっとです。
夜、寝る時も授乳以外の時間帯もずーっとママの胸で裸の赤ちゃんは眠っています。
日本だと『カンガルーケア』とも呼ばれていますよね。

病棟ナースが教えてくれたのは産まれた後の赤ちゃんはまだ体温を自分でうまく調節することができず低くなってしまうと良くない。ママの肌に触れ合わせて抱かれることで一定の体温で保っていられること、1番安心できる場所なのよ!ということでした。

たしかにトツキトオカずーっと一心同体で一緒に過ごしたママと赤ちゃん。

突然、この世に誕生してママと離れるのは赤ちゃんにとって不安でいっぱいですよね。

長い間慣れ親しんだママのお腹の中から新しい環境に出てきた時こそ、安心できるママの胸に居ることが1番ですよね。

私も産まれてから退院する直前までトイレ以外はずーっとskin to skinしていました。
夜も赤ちゃんを抱っこしている状態で居たので寝入ることはできずウトウトする程度で朝を迎えた感じでしたが、私自身も赤ちゃんの温もりがとーっても心地良かったのを覚えています。


ただ、おっぱいもまだ全然出ないしうまく吸わせられない状態で退院となってしまうのは想像できていたので、お家に帰ってから大丈夫だろうかという心配が付きまとっていました。


でもね、そこはちゃんと考慮してくれていて入院日数が短い分、退院翌日とかに病院からドクターが訪問してくれるんです。
赤ちゃんの体重なども診てくれたり不安なこと分からないことを聞けるのでありがたかったです。


そして、もうひとつ!
日本とは大きく違うこと。
それは私にとってとーっても大切な『食事』
病院食です。

日本の産婦人科病棟のご飯ってめちゃくちゃ豪華で美味しそうなイメージ。

特に出産した日のご飯はどこかの旅館に来たのかしら?という程に豪勢ですよね!
実は私はそれが憧れでした。
いつか私も出産することがあったらあの旅館並みのごちそうを平らげたい‼なんて。
でも、まさかの日本ではない場所で産むなんて‼(笑)
驚きですよね。


そして、カナダの病院の食事はというと…
※これは私が出産した病院でのお話なのでカナダでも違う病院では違う感じかもしれません。

まずレストランにあるようなメニューが配られました。
そこには主菜から副食、デザートと分かれていてそこに色々なメニューが書かれていました。
そこから選び病室に置いてあった電話で内線を掛けて頼むといったシステムでした。
さて問題のメニューですが。。

私が食べたメニューをご紹介しますね!
《産後初の食事、1食目》
ハンバーガー、サラダ、ゼリー

《産後2食目》
ピザ、フライドポテト、フルーツジュース


(笑)(笑)(笑)

欧米で産んだー‼って気しかしませんでした(笑)
さすがカナダ。
欧米食メニューがわんさかでした。

あ、でもちゃんと玄米とかベジタリアン用の食事とかもちゃんとありました!

私が単に欧米食を選んで頼んだだけなんです(笑)
出産を終えて1発目にハンバーガー🍔
忘れられない想い出になること間違いありませんよね(笑)

ハンバーガー自体は冷凍食品をチンしてきましたーって感じのクオリティでした。

全体的に食事は日本の方が断然イイですね。

でもね、カナダはMSPというカナダの保険に加入している人は入院費も出産費用も掛からないんです。
全て保険で賄われるんです。
だから、入院期間や食事も日本のように手厚い対応とはいかず必要最低限の対応になる…というお話を聞いたことがあります。

納得です。

わたし的には食事がハンバーガーだろうが入院期間が短かかろうが費用が掛からないに越したことはないので、ありがたやーって気持ちで感謝感激でした。
もちろん決まった時間に巡回や血圧測定、赤ちゃんの検診など必要な医療処置はしっかりとやってくださいますし、優しくて明るいドクター、ナースばかりでした。

結果的にもしも、この先また赤ちゃんを産む日が私に訪れてくれるのならば、ぜひ次もカナダで産みたいなーって思っています。




いかがでしたか?

日本とカナダの出産〜退院までの違い。
もしかしたら他にもあるのかもしれません。
国が違うと色々なことが違っていて面白いですよね。


それでは今日はこの辺で。